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メイクを落とさずに寝てしまった…。翌朝の対処方法

あなたは、メイクを落とさずに眠ってしまった経験がありませんか?
忙しいときや疲れているとき、どうしても眠いときには、お肌に負担があると分かっていてもついクレンジングを怠ってしまうものですよね。
翌朝目覚めて「しまった!」と焦ったときには、これからご紹介する方法でしっかりケアをして、美肌を取り戻しましょう!

メイクを落とさないとどうなる?

まずは、メイクを落とさずに眠ってしまったときに、お肌へ与える悪影響から確認していきましょう。
メイクを落とさずに眠る怖さは「雑巾を顔に置いて眠ることと同じ」「一晩で3歳老ける」など、さまざまな言葉に例えられています。
これには、メイクが簡単に落ちてしまわないよう、あらゆるコスメに含まれているお肌との密着効果を高める成分が関係しています。
この成分が、お肌から分泌される汗や皮脂と混ざることによって、お肌の上で不衛生な環境を作ってしまうのです。
数時間なら問題ありませんが、長時間メイクをのせたままにしていると雑菌が繁殖しやすくなります。
「毛穴につまった皮脂は顔ダニのエサにもなるため、メイクをしたまま眠ることでニキビをはじめとした肌トラブルが発生することも少なくありません。

メイクを落とさず眠った翌朝の対処法

メイクを落とさずに眠ってしまった日には、お肌の雑菌を落としうるおいを取り戻すためにも、翌朝に入念なケアを行いましょう。
まずは、毛穴につまった古いメイクや雑菌、余分な皮脂たちをすっきり洗い流さなければいけません。

そのためにはまず、クレンジングをはじめる前にお風呂に入ったりシャワーを浴びたりして身体を温め、毛穴を開きましょう。
血行を促進し毛穴を開くことで、さまざまな老廃物がスムーズに排出されるようになります。
どうしてもお風呂に入る時間がない朝は、ホットスチーマーを使ってもかまいません。
また、一度水に濡らして絞ったタオルを電子レンジ500Wで30秒ほど温め、ほどよく冷ましてから顔にのせる「蒸しタオルケア」なら、ホットスチーマーを持っていない人でも簡単に毛穴を開くことができます。

やりやすい方法を選んで十分に顔を温めてから、クレンジングをなじませ、入り込んだメイクや汚れをじっくり浮かび上がらせましょう。使用するクレンジングにはオイルタイプのものなど、洗浄力の高いものを使用することがおすすめです。
クレンジングを終えたら、化粧水や乳液などのスキンケアアイテムを使って、しっかりと保湿を行いましょう。

メイクを落とさずに寝てしまった翌朝はフェイスマスクでケアしよう

より効率的に、保湿成分や美容成分をお肌へ浸透させるためには、ヒアルロン酸やセラミド、植物由来エキスなど有効成分がたっぷり入ったフェイスマスクも活用しましょう。

化粧水は、お肌にのせたあと少しずつ蒸発してしまうため、お肌の奥まで浸透させることは簡単ではありません。化粧水を使ったあとに素早くフェイスマスクを重ねることによって、シートが蓋代わりを果たし有効成分の蒸発を防ぎやすくなるのです。
さらに、100円ショップなどで購入できる「シリコンマスク」を併用することもおすすめです。
シリコン状のマスクは、フェイスマスクの上から重ねることで密着率と浸透率をさらに高くする役割を果たします。

フェイスマスクの使用時間が経過したら、お肌の上に残っている美容液をハンドプッシュでお肌に浸透させます。最後に、オイルや乳液、美容液で仕上げを行い、毛穴をきゅっと引き締めましょう。メイクを落とさず傷ついたお肌も、じっくりと丁寧なスキンケアを行えば蘇らせることができますよ。

まとめ

お肌の衛生状態をキープするためには、メイクを落とさずに眠ることは極力避けたいものです。
しかし、ついそのまま眠ってしまった日には、翌日のケアを素早く、かつ入念に行うことで美しいお肌を取り戻しましょう。
フェイスマスクを使えば、傷ついたお肌にも有効成分を効率的に取り入れられ、健やかな状態へ導くことができますよ。