男性がグッとくる!少し変えるだけで可愛くなる女性のLINEテク
今、恋愛においてなくてはならないのがLINE。
デートに誘う、日頃からのやりとり、相手のことを知る、自分のことを知ってもらう、などなど…LINEのやりとりをうまくこなさなければ恋愛がうまくいかないと言っても過言ではないでしょう!
実際LINEのやり取りで悩んでいる人も多いのでは?
今回は誰でも取り入れられる初心者向けの基本と応用にわけて可愛い女性のLINEテクニックを紹介します!!
目次
まずはLINEを送るタイミング。これから2つ紹介しますが、全てこれで返せばいいというわけでありません。ベースの考えとして参考にしてください!
【今相手にLINEを送って嫌がられないか、迷惑ではないか】を考えましょう。当たりまえのことですが、意外と出来ていません。
例えば、
・土日休みの人であれば平日の仕事中はLINEをしつこく送ることは控える
・相手の夜勤明けの時間に自分の朝のテンションで送らない
・次の日朝が早い人に夜遅くまでLINEのやり取りをしない
などは基本です。
もし相手がLINEを止めないのであれば一言「疲れてない?大丈夫?」「明日早いんじゃないの?寝る?」など送ってあげましょう。
もし、相手がそのまま大丈夫だよ、と言ってくれても気を使ってくれる女の子として印象があがります。
【相手からLINEが来てどれくらい経って返せばいいかわからない】という人は、自分がLINEを送ってから相手が返信をくれた時間に合わせて送りましょう。
例えば、5分で返信をくれる人には5分。3,4時間で返信をくれる人には3,4時間置いてLINEを送ります。
LINEを続けていき仲良くなるにつれてこの時間は短く詰めていきます。
そうすることで相手は自分と同じペースの人だと自分と似ていると思い居心地が良いと思ってくれるでしょう。
言葉だけだとなかなか自分を伝えにくいものです。しかし、1文字変えるだけで劇的に女の子らしい印象を相手に与える事が出来ます。
例えば、寒い時期の話題「今日寒い」を「今日寒いね」に変えるだけで一気に言葉が女の子らしくなります。聞いたらわかるけど、なかなか出来てない人がいるのでは?
また、
「これどう?」→「これはどう?」
【は】を入れただけで、上品になります。
他にも、
「2人でいい」→「2人がいい」
【で】を【が】にするだけで一気に愛され女子に。
更に、
「2人がいい」→「2人がいいな」
【な】をつけると更に可愛らしい愛され女子に。
ついつい言いがちな言葉もなるべき女性らしい言葉を使いましょう。
「やばい」→「すごい」
「でかい」→「大きい」
「まじで」→「本当に」
「うまい」→「美味しい」
具体的な文章にすると
「あのお店まじでうまいらしいです!!」→「あのお店、本当に美味しいらしいですよ!」
自分の普段の言葉遣いを少し気をつけるだけで一気に女の子らしくなります。
LINEを送るタイミングの時にでてきたように自分に似てるなと思うと相手に好印象をもちます。
LINEの内容も一緒です。
簡単にノリを合わせる方法は【送られてきたスタンプと同じスタンプを送る】こと。
全く同じスタンプで違うスタンプでもスタンプのノリを合わせれば、会話のテンションが一緒になっているように見えます。
喜んでいるスタンプを送られてきたら、同じように喜んでいるスタンプを送りましょう。
これまでタイミング、ノリと徹底的に相手に合わせようという話でしたが、これだけでは先に進みません。少しずつ距離を詰めていきましょう。
初め3時間で返していったとろを2時間で返してみて、相手も2時間で返してくれた、または30分で返してくれ場合返す時間をそれに合わせて短くしましょう。
いつまでも1日数件のやり取りだったのを徐々にやり取りを増やしていきます。
基本で伝えたスタンプができたら、次は送る文章でノリを合わせましょう。基本は先程と同じで【相手の真似をする】こと。
例えば、
「昨日はありがとう\(^o^)/
ご飯とっても美味しかったですね!
また行きたい。
(スタンプ)」
は
「タメ語+(顔文字)
敬語
タメ語
(スタンプ)」
です。
「こちらこそありがとう(*^^*)
あんなお店初めて行きました!
私もまた行きたいなー。
(スタンプ)」
と、言ったように
「タメ語+(顔文字)
敬語
タメ語
(スタンプ)」
で同じノリで返しましょう。
ただ、ここまで真似した場合、絵文字やスタンプは全く同じものは避けましょう。真似していることが相手にバレるので、気をつけましょう。
また、【お店】 、また行きたい【なー】と女の子らしくするのも忘れずに。
LINEで大事なことはタイミング、ノリを徹底的に相手に合わせて自分に似てるなと思わせ、女の子らしさも忘れずにLINE1つ1つ丁寧に返すことです。